茶碗蒸しの中 de 書評ぶろぐ

病気をきっかけに2年ほど主夫をしてました。 好きなマンガ、小説や主夫業についてツラツラ書きたいです、ほへ。

2018-05-16から1日間の記事一覧

再び読書を始めるためのアンソロジーたち

時間がないけど、いい小説が読みたい!この欲求を満たしてくれるのが、「アンソロジー」です。 子育てしてるとやっぱり時間がなくて、本を読む暇も...いや、まあ本は読んでいたし買ってた!本だけは!本だけは死守した育児生活でした(?)。ま、ひとつくら…

再び音楽を聴くためのディスクガイドたち

や、子育て中はもう子供のことで手一杯で音楽全然聴かなくなっちゃいました。 最近は少し余裕ができたので新しい音楽聴こうかなと思うんですが、高円寺のスモールミュージックはなくなっちゃし、御茶ノ水のジャニスは遠いし(小さくなったし)なかなか新しい…

~新社会人に読んでほしいちくま文庫たち~

いやー、新社会人の皆様、あなたは今五月病を突破するために、なにか本を読もうとしてるんじゃないですか。そうでしょ、や、わかります。でもね、ビジネス新書?ああゆうの読んでいちゃ同期に差をつけられないですよ。 ここはひとつね。やはり「ちくま文庫」…

~新社会人に読んでほしい幻想文学たち~

新社会人の皆さん、5月病ですか? そろそろ退職届をだして、ピースボートでイエイしたいなあと思っているあなた! まあまあちょっと落ち着いて幻想文学でも読んで、この世の事なんて全て幻だと諦めて始業前に会社行ってやる気アピールしなさいな。なせばな…

3、4巻で完結してラストが気持ちいいマンガ達

rsutotogetterで風呂敷が畳めないという記事が面白かったのですが、そもそも長いからあかんのや! 「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! (2ページ目) - Togetter ということで2~4巻くらいで完結して…

孤児 ファン・ホセ・サエールを読んで

水声社がだしているフィクションのエル・ドラードが何冊か手に入ったので感想を書いてみたいと思う。 まずはファン・ホセ・サエールの孤児から。 孤児―フィクションのエル・ドラード 作者: フアン・ホセサエール,Juan Jos´e Saer,寺尾隆吉 出版社/メーカー: …